英語教育全般
英語教育のさまざまな手法をご紹介します。
英語教育のさまざまな手法をご紹介します。
子ども英語をやっている方であれば、「mpi松香フォニックス」の名前を聞いたことがある人も多いでしょう。 日本のフォニックスを代表する「mpi松香フォニックス」が、英語学習プラットフォームアプリ『Langoo』と連携して、「リズムや歌で楽しく英語 動く絵本シリーズ」を公開しています。 しかも、今回、Langoo様より、当ブログ読者様限定で 有料動画のお試し映像 特別プレゼント の特典をご提供いただきました! Langoo様、ありがとうございます♪ 今回の記事では、楽しく遊びながら ...
「英語もうやだ!やりたくない!」 子どもに英語を学ばせているパパママなら、少なからず直面するであろう場面ですよね。 わが家にももちろん到来しています。 今回の記事では、わが家の子ども達の経験を踏まえて、 子どもが英語を嫌いになる原因 子どもに「英語やりたくない」と言われたときに親が取るNG行動と取るべき行動 英語から離れている間に親が心がけること についてお伝えします。 子どもが英語嫌いになる主な理由は「楽しくない」 今まで楽しく英語を学んでいたはずなのに。。。 その日は突然訪 ...
日本人が苦手なことのひとつと言えば、「自分の意見を述べる」こと。 ただでさえ自分の意見を言うのが苦手なのに、さらに人の前に出て発表するとなると、緊張してしまう人も多いでしょう。 しかし、この「自分の意見を述べる」というのは、海外では非常に重視されていること。 むしろ普段の会話の中でも意見を求められる機会は多く、できないとかなり苦しいです。 もちろん、日本でも社会人になってから、こういった機会は各段に増えていきます。 では、どのように訓練すればいいのか? その答えのひとつは、海外 ...
おうち英語を進めていると、どうしても出てくるのが以下の疑問。 ママえ?直す必要あるの!? と、その時率直に思いました。 ただでさえ、英語+中国語(中国語のクラスも1日1コマあります)の中で頑張っているのに、これ以上息子に頑張らせるのは酷では、というのが頭の中にありました。 台湾では、幼稚園でも宿題がたくさん出て、かなり勉強させる雰囲気があります。 私自身、勉強要素が強いのをあまり好んでいなかったというのもあるのですが、台湾人講師にとってみたら、そういった授業の中で、息子の英語力の遅れが少し気になり始めたの ...
令和元年がもうすぐ終わるというこの時期、ある記事が目に留まりました。 PRESIDENT Online(プレジデントオンライン) 33 users人を叱るときは「人前で」が、なぜ重要なのか 中国古典に見る人間学の知恵(3)https://president.jp/articles/-/31519川崎製鉄とNKKの統合により誕生したJFEグループのトップとして、鉄鋼業界の国際的な再編のなかで経営を指揮、その後NHK経営委員会委員長や東京電力会長を歴任したプロ経営者でもある數土文夫さん。 ...
インターナショナル幼稚園を卒園した息子。 せっかく身についた英語力をキープしたいと思い、良い方法はないかと友人の英会話講師たちに質問。 すると、みんな声をそろえておすすめしてくれたのが「ジョリーフォニックス」。 実は、ジョリーフォニックスってこのとき初めて知りました。 調べてみると、おすすめされた理由に納得! 今回の記事では、 ◆これから子供に英語を覚えさせたいけど、手順が分からない ◆英語の発音が分からない というママに向けて、ジョリーフォニックスの魅力と学習方法をお伝えしま ...
子供に英語に興味を持ってもらうきっかけとして、誕生日やクリスマスのプレゼントなどで、英語知育系のおもちゃの購入を検討している人もいるでしょう。 今回の記事では、我が家で実際に買った英語のおもちゃをご紹介します! 月齢順に掲載しますので、ご参考まで♪ なお、乳児~幼児期の英語学習に大切なこととして、パパやママからの積極的な語りかけや、「フォネミック・アウェアネス」について知っていただきたいので、まずは以下の記事をご一読くださいね! あわせて読みたい 0~1歳におすす ...
「子どもに英語を話せるようになってほしい」と思っているパパ・ママは多いですよね。 でも、英語はあくまでもコミュニケーションツールに過ぎません。 英語を学ぶことで、世界に興味を持ち、日本を深く知り、そしてしっかりした国際感覚を身に付けて、世界中どこでも活躍できるようになる。 そんな未来があると思ったら、ワクワクしますよね!! 「でも、国際感覚ってどうやって身に付けたらいいんだろう?」 今回の記事では、こんなお悩みを持っているママに向けて、欧米への留学3回、現在は台湾在住の3児のマ ...
小さい頃から子どもに英語教育の環境を与えていると、どうしても耳に入ってくるのが「英語の早期教育の是非」問題。 今回の記事では、 ◆「英語は幼少期から学ばせないと習得できない!!」 ◆「英語を小さい頃から学ばせるなんて、母語が成長しないから、もってのほか!!」 という両極端の意見について、私なりの見解をお伝えしていきます。 あわせて読みたい 「英語は幼少期から学ばせないと習得できない」わけではない 一般的に広く知られていることとして、赤ちゃんは生後1年前後までに母語 ...
子どもが英語を学ぶ方法として、 英語を使いながら感覚的に学ぶ 文法を中心に学ぶ と大きく分けて2通りありますよね。 わが家のお姉ちゃんの場合、3歳から「オールイングリッシュ」の英会話教室に通っていましたが、それが本人の性格的に合わなかったようです。 会話の構造(文法)が分からないと、そこで引っかかってしまって頭に入ってこなくなるとのこと。 その事実に気付くまで数年を要したわけですが(笑) 学び方は多様ですし、あえてオールイングリッシュに固執する必要もなく、その子に合った方法で学 ...
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