海外留学

【海外留学ってどんなもの?】種類や費用を知ろう!

【海外留学ってどんなもの?】種類や費用を知ろう!

英語を学ぶこと、国際感覚を身に付けること自体は、日本国内でも十分可能です。

しかし、グローバル化が進むに従い、「子どもに海外留学をさせたい」と思う親御さんは増えてきています。

あるいは、幼少期から英語に触れていると、子ども自身が「留学してみたい!」と自然に言い出す可能性もあります。

しかし、パパママ自身に留学経験がない場合、「留学ってそもそもどういうものがあるの?」「いくらくらいかかる?」など、不安に思っている方もいますよね。

 

今回の記事では、私の経験談も踏まえつつ、

◆海外留学の種類

◆海外留学にかかる費用イメージ

についてご紹介します。

 

 

海外留学とは

海外留学とは、「一定期間を自分の母国以外で過ごしながら、学業や技術を学ぶこと」です。

種類としては、大きく3種類に分けられます。

  • 語学留学
  • 正規留学・交換留学
  • 技術・技能留学

 

語学留学

語学留学とは、「海外で語学学校に通い、語学を学ぶこと」です。

期間は1週間から1年まで、自分の好きな期間を設定できます。

まずは現地で学ぶ語学学校を決め、学校経由で居住場所(ホームステイや寮など)も探す場合が多いです。

1日3時間、あるいは6時間くらいのレッスンを受け、以後は自習するスタイルが一般的です。

私はカナダで2週間、4週間、イギリスで4週間の語学留学をしましたが、いずれも9時から15時くらいまでの授業を受け、その後自習室で復習をしてからホームステイ先へ帰るという生活をしていました。

 

正規留学・交換留学

正規留学とは、「現地の国公立・私立学校で学ぶこと」です。

私立の小・中・高校や、大学・大学院に入学したい場合は、その学校の共通言語の能力を測るテスト(英語圏の場合はTOEFLなど)や入学試験を受け、合格する必要があります。

高校までの間はホームステイをするケースが多く、大学以上では寮に入ることが多いでしょう。

 

交換留学とは、正規留学のうち、「半年から1年程度、自分が日本で通っている学校や留学機関が提携している現地の学校で学ぶこと」です。

私も大学の所属学部にあった学部間交換留学制度を使って、1年間スウェーデンの大学で学びました。

現地の大学で学んだ授業の単位は、日本の大学の単位としても振り替え可能なため、留年せずに日本の大学を卒業することも可能です。

学費は日本の大学に収めるので、現地でかかったのは学生寮代なども含めた生活費のみでした。

 

技術・技能留学

技術・技能留学とは、「海外で専門学校などに通い、技術・技能を学ぶこと」です。

例えば、スポーツ、音楽、料理などがこれに当たります。

あまり一般的ではありませんが、子どもがある分野で幼少期から突出したスキルを持っている場合などは、海外に学ぶ場所を探すパターンが多いようです。

 

海外留学の期間・留学先

以下の資料によると、海外留学をする人数は増加傾向にあるようです。

特に1か月未満の短期留学が半数以上を占めています。

また、留学先としては英語圏の人気が高く、中華圏、韓国も上位に位置付けています。

※出典:文部科学省「外国人留学生在籍状況調査」及び「日本人の海外留学者数」等について(平成31年1月18日)

 

海外留学にかかる費用

留学資金としては、以下の調査によると、100~300万円程度必要と考えている人が多いものの、実際は80万円未満の留学を選択している人が多数のようです。

これは、先ほどの資料で短期留学者が多いこととも繋がっているのだろうと思います。

海外留学の費用

出典:ソニー銀行株式会社2016年10月5日プレスリリース

 

私の過去の留学では、所属していた国立大の交換留学制度を使っての1年間の留学で、学費・渡航費・生活費も含め、トータル250万円くらいでした。

3回の短期留学(2週間~4週間)は、いずれも学費・渡航費・生活費も含め、40~50万円程度でした。

 

奨学金情報

海外留学をする場合、全てを自身の資金で賄うのが難しい場合もあるかと思います。

そんな時は、奨学金制度を上手に活用すると良いですね。

 

高校生であれば、2014年からスタートした官民協働の海外留学支援制度「トビタテ!留学JAPAN 日本代表プログラム」が活用できます。

 

また、大学生以上であれば、政府系から民間まで、留学奨学金がものすごく充実しています。

応募者が多いので必ずしも受給できるわけではありませんが、早めに調べておくと良いでしょう。

 

海外留学に向けて、早めの準備が吉!

大学の図書館

海外留学は行き先や留学の種類によって金額に大きな開きがあります。

現地への渡航費や生活費を考えると、留学費+αの資金調達が必要です。

しかし、奨学金制度など、早めに知っていれば受給に向けて今から行動をスタートできるものもあります。

少しでも海外留学に興味があるなら、情報収集は早めに開始しましょう!

 

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